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村落社会と「出稼ぎ」労働の社会学 利用可

矢野 晋吾／著 -- 御茶の水書房 -- 2004.11 -- 366.8

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本館 ４階社会 Map 46 /366.8/ﾔﾉ/865663 1108656636 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 村落社会と「出稼ぎ」労働の社会学
副書名 諏訪地域の生業セットとしての酒造労働と村落・家・個人
著者 矢野 晋吾 ／著  
出版地 東京
出版者 御茶の水書房
出版年 2004.11
ページ数 298p
大きさ 22cm
一般件名 出かせぎ , 清酒製造業 , 杜氏 , 農村-富士見町(長野県)
内容紹介 「出稼ぎ」を当事者の論理から、村落・家・個人レベルで立体化して検証し、日本農村が「生業セット」を主体的に選択しながら、柔軟な社会構造を生成してきたことを実証する。村落社会学と労働・産業社会学の接合を図った研究。
ISBN 4-275-00349-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 366.8

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