-- 青木書店 -- 2004.11 -- 210.19

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階人文 Map 17 /210.19/セン/861717 1108617173 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 戦争 1
巻の書名 中世戦争論の現在
叢書名 <もの>から見る日本史
出版地 東京
出版者 青木書店
出版年 2004.11
ページ数 228p
大きさ 22cm
一般件名 日本-歴史 , 戦争-歴史
内容紹介 進展著しい中世前期・戦国期の研究成果をふまえ、武器や戦闘のあり方、村の武器保有と武力の実態、城館の機能、兵糧の流通等、戦争の実相を提示。戦争=合戦イメージの虚実を浮かび上がらせる。
ISBN 4-250-20428-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 210.19

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
日本中世戦争論の視座 小林 一岳/著 9-25
中世の武具と戦闘 近藤 好和/著 29-50
一六世紀アジアにおける鉄砲と戦争 関 周一/著 51-70
村の武力とその再生産 中沢 克昭/著 73-95
野伏と戦場 飯森 富夫/著 97-115
戦争史料からみる戦国大名の軍隊 黒田 基樹/著 117-135
中世前期居館の展開と戦争 橋口 定志/著 139-164
城館跡研究からみた戦争と戦場 松岡 進/著 165-186
兵粮からみた戦争・戦場 久保 健一郎/著 189-206
戦争と海の流通 綿貫 友子/著 207-226