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アメリカの対日占領政策とその影響 利用可

マーク・カプリオ／編著 -- 明石書店 -- 2004.10 -- 210.762

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ３階人文 Map 19 /210.76/ｶﾌ/860281 1108602813 閲可 貸可 協可 －

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タイトル アメリカの対日占領政策とその影響
副書名 日本の政治・社会の転換
叢書名 明石ライブラリー
著者 マーク・カプリオ ／編著, 杉田 米行 ／編著  
出版地 東京
出版者 明石書店
出版年 2004.10
ページ数 301p
大きさ 20cm
一般件名 日本-歴史-昭和時代(1945年以後) , 占領政策-日本
内容紹介 米国の改革者と日本側からの民主化と社会正義を求める要求との相互関係またはその欠如を共通テーマに、様々な角度から占領期の改革過程のダイナミクスを検討し、連合国の占領が戦後日本の政治、社会等に与えた影響を精査する。
ISBN 4-7503-1999-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 210.762

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
二次的案件 マイケル・A.バーンハート／著 13-46
米国占領下のSCAP食糧政策と日本の経済復興 スティーブン・フックス／著 47-83
占領期の女性労働改革 豊田 真穂／著 85-122
米国の対日占領政策と北太平洋海洋資源保護体制の誕生、一九四五-一九五二年 清水 さゆり／著 123-151
米国の占領政策が日本の犯罪社会に与えた影響 H.リチャード・フライマン／著 153-197
戦後日本医療保険制度の変遷 杉田 米行／著 199-232
旧植民地出身者の処遇 マーク・カプリオ／著 233-266
米国の日本占領と戦後日中関係の岐路 清水 さゆり／著 267-300

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