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西洋哲学史観と時代区分 利用可

渡辺 二郎／監修 -- 昭和堂 -- 2004.10 -- 130.2

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ３階人文 Map 11 /130.2/ﾜﾀ/859520 1108595209 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 西洋哲学史観と時代区分
著者 渡辺 二郎 ／監修, 哲学史研究会 ／編  
出版地 京都
出版者 昭和堂
出版年 2004.10
ページ数 484,26p
大きさ 22cm
一般件名 哲学-歴史
内容紹介 西洋哲学史観そのものを吟味、今までの主要な哲学者、哲学史家による哲学史の時代区分と原理を明らかにし、その哲学史的根拠を提示する。哲学史研究会による西洋哲学史の再構築のための基礎準備としての研究成果を報告する。
ISBN 4-8122-0319-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 130.2

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
西洋哲学史観と時代区分 岡崎 文明／著 1-64
ヘーゲルにおける哲学史の時代区分について 杉田 正樹／著 65-79
多元的哲学史の構想 加藤 泰史／著 80-136
ヒルシュベルガー『哲学史』における時代区分と哲学史観 小浜 善信／著 137-179
コプルストン『哲学史』に見る哲学史観 菊地 伸二／著 180-201
ジルソンの哲学史観 宮崎 隆／著 202-243
フランス現代の哲学史観 田中 敏彦／著 244-264
学説と人格のあわい 須藤 訓任／著 265-311
フッサールの哲学史観 榊原 哲也／著 312-344
形而上学の解体と存在の歴史 村井 則夫／著 345-384
ホワイトヘッドにおける時代区分と哲学史観 平田 一郎／著 385-430
観念の歴史の時代区分 柏端 達也／著 431-447
分析哲学の観点から見た哲学史の研究方法と時代区分 古田 智久／著 448-477

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