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思想史のなかの臨床心理学 利用可

実川 幹朗／著 -- 講談社 -- 2004.10 -- 146.02

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タイトル 思想史のなかの臨床心理学
副書名 心を囲い込む近代
叢書名 講談社選書メチエ
著者 実川 幹朗 ／著  
出版地 東京
出版者 講談社
出版年 2004.10
ページ数 238p
大きさ 19cm
一般件名 臨床心理学-歴史 , 意識 , 無意識
内容紹介 近代の申し子=臨床心理学が描き出す心とは? 個人という箱に心を囲い込む発想が現れた19世紀末。言葉と意識の結びつきを信頼する理論が、中世の人間自然観に較べいかに際立つかを検証する。
ISBN 4-06-258311-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 146.02

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