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ダーウィン文化論 利用可

ロバート・アンジェ／編 -- 産業図書 -- 2004.9 -- 460.4

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫１上 Map B/460.4/ｱﾝ/857000 1108570003 閲可 貸可 協可 －

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タイトル ダーウィン文化論
副書名 科学としてのミーム
著者 ロバート・アンジェ ／編, 佐倉 統 ／[ほか]訳  
出版地 東京
出版者 産業図書
出版年 2004.9
ページ数 277p
大きさ 22cm
翻訳原書名注記 原タイトル:Darwinizing culture
一般件名 生命 , 文化 , 遺伝子 , 進化論
内容紹介 文化現象の情報伝達の単位として、ドーキンスが提唱した概念がミームである。ミーム、人間の文化について考えたい人のためのミームのシンポジウムの論文集。
ISBN 4-7828-0149-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 460.4

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ミームの視点 スーザン・ブラックモア／著 29-50
ミーム論をまじめに取り扱う デイヴィッド・ハル／著 51-80
文化と心理的機構 ヘンリー・プロトキン／著 81-94
心を(社会的に)通したミーム ロザリン・コンテ／著 95-136
ミームの進化 ケヴィン・レイランド／著 137-158
ミーム-万能酸か、はたまた改良型のねずみ捕りか? ロバート・ボイド／著 159-180
文化へのミーム的アプローチに反論する ダン・スペルベル／著 181-194
もしミームが答えなら、何が問題なのだ? アダム・クーパー／著 195-212
好意的な社会人類学者がミームに関していだく疑問 モーリス・ブロック／著 213-228

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