さかえだ書店/編 -- 本の森 -- 2004.9 -- 020.4

所蔵

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫1上 Map B/020.4/サカ/859727 1108597277 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 荻窪さかえだ書店の本を愉しむ人々
著者 さかえだ書店 /編  
出版地 東京
出版者 本の森
出版年 2004.9
ページ数 263p
大きさ 20cm
一般件名 図書 , 読書
内容紹介 荻窪に根ざして20年。無店舗で注文宅配のさかえだ書店には今日もさまざまな注文が入る。さかえだ書店に縁のある本好きな人びとが一堂に会し、本にまつわるさまざまな思い、エピソードを綴る。
ISBN 4-434-04688-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 020.4

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
いきている書店 岩松 研吉郎/著 7-11
ポンモイ岬 阿部 年雄/著 12-17
猫の歴史と奇話 飯田 富美子/著 18-19
私のこの二冊 池田 茂都枝/著 20-21
ヒロシマのシュミットさん 石田 護/著 22-27
呼びかけに満ちた『無痛文明論』 石島 裕之/著 28-31
ウィリアム・ギブスンの世界に遊ぶ 石島 美紀/著 32-35
古本屋のひとりごと 板谷 常太/著 36-37
であい 岩藤 健作/著 38-39
『銀河鉄道の夜』の作品形態 江端 伸昭/著 40-45
私の本棚の五十年 海藤 隆吉/著 46-51
三冊の白い本 角野 章子/著 52-54
読まれる本と読むからだ 勝俣 誠/著 55-61
無店舗宅配本屋 粕谷 亮美/著 62-63
本を届ける人々 門屋 温/著 64-67
原風景としての『読書と人生』 神谷 英二/著 68-71
新選組についての一考察 嘉陽 ひろこ/著 72-75
津田梅子という帰国子女 カルダー淑子/著 76-77
本に寄せる想い 河村 純弘/著 78-82
私と読書 川村 竜平/著 83-85
『仕入れ日記』と栄田さん 河村 善元/著 86-87
堀辰雄に関する「誤ったイメージ」 木村 雄次/著 88-93
尊敬する人 木村 あつ/著 94-99
本の中の歴史探訪 黒木 一郎/著 100-101
子供と本と 古在 美音/著 102-103
本と私 近藤 ハルミ/著 104-106
気が付けば本屋の女房 栄田 洋子/著 107-109
Sさんと山田宏一 栄田 里実/著 110-115
私も林真理子? 栄田 麻利/著 116-119
同志・我が友・さかえだ書店 阪口 安男/著 120-121
本のみち 佐川 幸子/著 122-123
ひたすら役にたたない本を読んできた 佐古 美恵子/著 124-127
金子みすゞに支えられて 佐藤 純子/著 128-133
六十年前に読んだ本 柴田 翔/著 134-137
酒呑みの自己弁護 柴田 浩/著 138-141
読書について思うこと 庄司 太一/著 142-149
本を読むことの喜び 島田 美重子/著 150-152
女の論理 菅野 扶美/著 153-155
ファーブル『昆虫記』 高橋 啓/著 156-159
高木幹太先生の思い出 高橋 あかね/著 160-161
五十年の愛蔵書 高橋 均/著 162-163
ケストナーの『五月三十五日』のこと 高島 敦子/著 164-168
エクソシストな読書 玉野 モニカ/著 169-175
マンガ三昧の人生とは タケカワ ユキヒデ/著 176-183
幻の詩集、そして「さかえだ書店」の本のことなど 中村 邦生/著 184-189
さすらいのジェニー 南里 秀子/著 190-194
本読み-さがしものを求めて 新関 治男/著 195-199
「文学散歩」とは人との出会いなり 萩原 茂/著 200-201
菅原克己の詩 花崎 攝/著 202-205
石井桃子さんのこと 浜野 恵理子/著 206-209
呪咀-逆転の哲学 日高 邦夫/著 210-215
湯気が天井からポタリと… 日高 真理/著 216-217
『自分を好きになる本』との出会い 秀島 かおり/著 218-221
老いは老いを読む 一柳 東一郎/著 222-223
仏罰を受けた男の話 町田 宗鳳/著 224-225
本とうの話 松永 匡史/著 226-229
ミステリーとコーヒーと 柳川 ひろみ/著 230-231
本が与えてくれる喜び 山本 賀世子/著 232-235
内村鑑三著『警世雑著』と朝河貫一著『日本の禍機』 山路 明/著 236-241