児玉 幸多/監修 -- 雄山閣 -- 2004.8 -- 210.5

所蔵

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫2上 Map B/210.5/コタ/856302 1108563027 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 江戸大名下屋敷を考える
著者 児玉 幸多 /監修, 品川区立品川歴史館 /編  
出版地 東京
出版者 雄山閣
出版年 2004.8
ページ数 188p
大きさ 21cm
一般件名 日本-歴史-江戸時代 , 武家屋敷 , 大名 , 遺跡・遺物-東京都
内容紹介 これまで意外と知られていなかった江戸大名家の「下屋敷」の特色・機能をディスカッションをまじえて論じる。仙台藩伊達家、岡山藩池田家、熊本藩細川家を中心に、他の下屋敷も含めた発掘調査で出土した遺物から検討を加える。
ISBN 4-639-01854-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 210.5

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
江戸の大名屋敷とは 竹内 誠/著 9-30
下屋敷を考える 竹内 誠/ほか討議 31-66
江戸の遺跡と下屋敷 坂詰 秀一/著 69-74
下屋敷発掘の現状と展望 古泉 弘/著 75-94
萩藩毛利家屋敷跡遺跡の調査 小坂井 孝修/著 95-114
仙台坂遺跡(仙台藩伊達家品川下屋敷)の調査 上野 恵司/著 115-136
大名下屋敷を掘る 古泉 弘/ほか討議 137-152
文化二年の岡山藩大崎屋敷 原田 佳伸/著 155-184