都留 康/編 -- 有斐閣 -- 2004.7 -- 540.9

所蔵

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 4階自然 Map 8 /540.9/ツル/856047 1108560473 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 選択と集中
副書名 日本の電機・情報関連企業における実態分析
著者 都留 康 /編, 電機連合総合研究センター /編  
出版地 東京
出版者 有斐閣
出版年 2004.7
ページ数 294p
大きさ 22cm
一般件名 電気機械・器具工業 , 情報産業 , 人事管理 , 雇用
内容紹介 バブル崩壊以後の長期停滞からの脱却策として注目されている「選択と集中」戦略とは? 現実にどのような形で行われ、いかなる効果をもたらしているのか? 膨大なデータ収集と精緻な実証・理論分析によってその実態を解明。
ISBN 4-641-16217-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 540.9

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「選択と集中」とは何か 都留 康/著 1-12
「選択と集中」による企業組織・雇用システムの変容 都留 康/著 13-52
「選択と集中」と企業組織 井上 達彦/著 53-104
「選択と集中」と雇用システム 植村 博恭/著 105-162
電機・情報関連企業の事業構造改革と労働組合の対応 伊佐 勝秀/著 163-198
雇用システムの大変貌と労働組合の未来 小林 良暢/著 199-232
国際比較の視点からの日本の情報技術革新と情報サービス産業の現状 峰滝 和典/著 233-276