チャールズ・ウェザーズ/編 -- 社会経済生産性本部生産性労働情報センター -- 2004.7 -- 336.2

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本館 書庫1上 Map B/336.2/ウエ/853964 1108539649 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 日本生産性運動の原点と展開
著者 チャールズ・ウェザーズ /編, 海老塚 明 /編, 徳丸 宜穂 /[ほか]著  
出版地 東京
出版者 社会経済生産性本部生産性労働情報センター
出版年 2004.7
ページ数 264p
大きさ 21cm
一般件名 生産性
内容紹介 生産性運動を正面から扱った研究書。日本生産性本部を中心として、生産性地方本部を同心円的に配置したある種の「経済団体」を主体とした活動を解明することによって、戦後日本経済史に新たな光を当てる。
ISBN 4-88372-202-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 336.2

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
戦後日本の生産性向上運動 徳丸 宜穂/著 1-26
生産性運動とは何であったのか 海老塚 明/著 27-57
生産性運動と「アメリカ的経営」 脇村 孝平/著 58-84
技術革新と生産性運動 広田 義人/著 85-120
労働組合と生産性 チャールズ・ウェザーズ/著 121-153
関西における経営近代化と生産性運動 清水 耕一/著 154-190
生産性運動と新しい労働生活問題の展開 玉井 金五/著 191-208
21世紀の生産性運動 塩沢 由典/著 209-231
関西生産性本部中間答申 関西生産性本部新生産性運動特別委員会「新生産性運動」ワーキング・グループ/著 232-260