養老 孟司/著 -- 清流出版 -- 2004.7 -- 914.6

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階人文 Map 36 /914.6/ヨウ/853763 1108537635 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 生の科学、死の哲学
副書名 養老孟司対談集
著者 養老 孟司 /著  
出版地 東京
出版者 清流出版
出版年 2004.7
ページ数 315p
大きさ 19cm
内容紹介 人間の身体と意識を徹底解剖! 夢枕獏、東海林さだお、甲野善紀、吉村作治、安部譲二、安野光雅、香山リカ、橋口譲二ら、各界で活躍する人物との対談集。月刊『薬の知識』の連載を中心にまとめる。
ISBN 4-86029-089-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 914.6

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
生物と自然の不思議な話 夢枕 獏/対談 7-28
解剖学と考古学 佐原 真/対談 29-42
ミミズのいる豊かさ 中村 方子/対談 43-56
生物の感覚という自然 東海林 さだお/対談 57-70
記憶、生命、連綿と続いてゆくもの 妹尾 河童/対談 71-84
身体をめぐる具象と抽象 舟越 桂/対談 85-108
古武術が語る身体の可能性 甲野 善紀/対談 109-122
集めて、調べて、考えるおもしろさを発掘する 吉村 作治/対談 123-136
生体と死体、どちらが怖い? 安部 譲二/対談 137-148
生と死への処方箋 安野 光雅/対談 149-158
自己意識を舞台に上げる 船曳 建夫/対談 159-172
スピリチュアルとマテリアル 香山 リカ/対談 173-186
ひらめきは快感とともにやってくる 佐藤 雅彦/対談 187-208
鏡の錯覚、公私の錯覚 いとう せいこう/対談 209-222
二十一世紀の代謝と循環 池田 清彦/対談 223-236
身体を使って考え続けよ 池田 晶子/対談 237-258
マンガの文法を“脳”で読み解く 夏目 房之介/対談 259-280
憂国の時代 関川 夏央/対談 281-294
生きる哲学との出会い 橋口 譲二/対談 295-315