中村 孔一/編 -- 日本評論社 -- 2004.7 -- 421.3

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本館 書庫1上 Map B/421.3/ナカ/853624 1108536244 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル だれが量子場をみたか
著者 中村 孔一 /編, 中村 徹 /編, 渡辺 敬二 /編  
出版地 東京
出版者 日本評論社
出版年 2004.7
ページ数 252p
大きさ 22cm
一般件名 場の量子論
内容紹介 量子と場をめぐって、物理学と数学が織りなす議論の展開-。AB効果、磁気単極子、ブラウン運動、セクター理論などについて、2003年3月に学習院大学で行われた「数理物理シンポジュウム」の講演をもとにまとめる。
ISBN 4-535-78393-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 421.3

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
量子の世界を電子波で見る 外村 彰/著 1-44
磁気単極子の電気二重極能率 小林 誠/著 45-64
だれが量子場を見たか 小嶋 泉/著 65-107
量子場と相互作用を行う量子系の数理 新井 朝雄/著 108-182
ブラウン運動しながら場の量を測る 中村 徹/著 183-227
場の数理科学の来た道 江沢 洋/著 228-252