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警察はここまで腐蝕していたのか 利用可

宮崎 学／編著 -- 洋泉社 -- 2004.7 -- 317.7

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ４階社会 Map 30 /317.7/ﾐﾔ/1037663 1110376630 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 警察はここまで腐蝕していたのか
副書名 警察トップの使用者責任とやくざ組織幹部の使用者責任を論じる
著者 宮崎 学 ／編著  
出版地 東京
出版者 洋泉社
出版年 2004.7
ページ数 237p
大きさ 20cm
一般件名 警察-日本 , 暴力団 , 暴力団対策法
内容紹介 元京都府警警察官による民事訴訟をきっかけに、堕落した警察の実態がまた明るみにさらけ出された。警察内部の覚せい剤汚染、警察官誤射殺事件をめぐる深い闇を、暴対法改悪の背景と共に検証する。
ISBN 4-89691-830-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 317.7

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
京都府警の覚せい剤汚染と警察官誤射事件の深層 今西 憲之／著 10-76
京都府警はなぜ、ここまで腐敗してしまったのか 宮崎 学／著 77-91
検証・暴対法改悪とやくざトップの使用者責任 宮崎 学／著 92-161
三権分立の建前と民主主義 平野 貞夫／著 162-171
「空気」を利用した<国家>による支配を見抜け 宮台 真司／著 172-190
権力の牽引役としてのマスメディア批判 宮崎 学／著 191-199
「腐敗する司法」 安田 好弘／著 200-221
司法官僚主導型社会に警鐘を鳴らす 宮崎 学／著 222-237

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