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総括環境基本法の10年 利用可

-- 商事法務 -- 2004.6 -- 519.12

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫２上 Map B/519.12/ｿｳ/852249 1108522490 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 総括環境基本法の10年
副書名 その課題と展望
叢書名 環境法政策学会誌
出版地 東京
出版者 商事法務
出版年 2004.6
ページ数 191p
大きさ 21cm
一般件名 環境基本法
内容紹介 施行10年を迎えた環境基本法の評価と残された課題とは-。環境法政策学会の第7回大会において、パネルディスカッション等が行われた成果を収録。これからの環境政策における新たな展望を探る。
ISBN 4-7857-1162-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 519.12

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
環境基本法制定の経緯 淡路 剛久／著 1-9
環境政策の範囲 柳 憲一郎／著 10-19
グローバリゼーションと環境法の課題 山村 恒年／著 20-27
責任原則 大塚 直／著 28-40
手法 大久保 規子／著 41-48
環境基本法誕生から10年をふりかえる 礒野 弥生／ほか討議 55-82
手続的権利としての環境権の法理 樺島 博志／著 113-120
米国連邦環境・原子力規制における内部告発制度の意義及び課題 田邉 朋行／著 121-146
「プロポジション65」にみる情報手法の執行の在り方に関する一考察 増沢 陽子／著 147-155
改正自然公園法「利用調整地区制度」活用に際しての課題 加藤 峰夫／著 156-162
地域の自立と環境立県 片山 善博／著 177-186
鳥取環境大学開催に寄せて 加藤 尚武／著 187-191

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