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すべてをこころの糧に 利用可

村瀬 嘉代子／編 -- 金剛出版 -- 2004.5 -- 146.8

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本館 書庫１上 Map B/146.8/ﾑﾗ/850941 1108509416 閲可 貸可 協可 －

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タイトル すべてをこころの糧に
副書名 心理援助者のあり方とクライエントの現実生活
著者 村瀬 嘉代子 ／編, 青木 省三 ／編  
出版地 東京
出版者 金剛出版
出版年 2004.5
ページ数 266p
大きさ 20cm
一般件名 心理療法
内容紹介 心理療法とは何か、治療的な要因とは何か、援助者に求められているものは何か…。クライエントの必要とすることに的確に応えること、より効果的な心理療法を実践するための理論と技術の要諦を違った角度から考察した論集。
ISBN 4-7724-0823-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 146.8

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
心理療法と日常生活 青木 省三／著 9-29
さまざまなものの統合としての心理療法 村瀬 嘉代子／著 30-49
心理療法における治療的変化の場と自然治癒的要因 村上 伸治／著 50-72
精神障害者支援と心理臨床 川俣 明美／著 73-94
子どもたちと暮らして思うこと 三好 洋子／著 95-115
暮らしの中の癒し 生村 吾郎／著 116-135
犯した罪に向き合うということ 神谷 信行／著 136-166
森田正馬の生きた時代とこれからの森田療法 森山 成【アキラ】／著 167-188
心理療法の歴史をたどり直す 江口 重幸／著 189-215
心理療法と生活の知恵 滝川 一広／対談 216-264

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