万葉七曜会/編 -- 笠間書院 -- 2004.3 -- 910.23

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資料詳細

タイトル 論集上代文学 第26冊
著者 万葉七曜会 /編  
出版地 東京
出版者 笠間書院
出版年 2004.3
ページ数 341p
大きさ 22cm
内容細目注記 内容:「玉響」「玉垣入」はタマカギルか 稲岡耕二著. 石見相聞歌初案の位相 岩下武彦著. 田辺福麻呂の反歌の在り方について 中 遠藤宏著. 家持「二上山賦」のよみの現在 小野寛著. 仮名書き歌巻成立のある場合 乾善彦著. 古事記と日本書紀の称号「神・命・尊」をめぐって 毛利正守著. ヤマトタケル物語の「東方十二道」について 金井清一著. 『古事記』吉野国主歌考 山口佳紀著. 「東海姫氏国」考 神野志隆光著. 垂仁紀古写本訓点の敬語表現(体言) 林勉著
一般件名 日本文学-歴史-古代
ISBN 4-305-70094-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 910.23

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「玉響」「玉垣入」はタマカギルか 稲岡 耕二/著 1-36
石見相聞歌初案の位相 岩下 武彦/著 37-60
田辺福麻呂の反歌の在り方について 遠藤 宏/著 61-76
家持「二上山賦」のよみの現在 小野 寛/著 77-96
仮名書き歌巻成立のある場合 乾 善彦/著 97-118
古事記と日本書紀の称号「神・命・尊」をめぐって 毛利 正守/著 119-140
ヤマトタケル物語の「東方十二道」について 金井 清一/著 141-158
『古事記』吉野国主歌考 山口 佳紀/著 159-178
「東海姫氏国」考 神野志 隆光/著 179-202
垂仁紀古写本訓点の敬語表現(体言) 林 勉/著 203-212