資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

フォイエルバッハ 利用可

フォイエルバッハの会／編 -- 理想社 -- 2004.3 -- 134.5

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫１上 Map B/134.5/ﾌｵ/849165 1108491652 閲可 貸可 協可 －

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル フォイエルバッハ
副書名 自然・他者・歴史
著者 フォイエルバッハの会 ／編  
出版地 松戸
出版者 理想社
出版年 2004.3
ページ数 252,24p
大きさ 22cm
内容紹介 19世紀のドイツの哲学者フォイエルバッハの生誕200年を記念し、自然と理性、身体、他者、同時代思想、受容と研究などについての現代日本におけるフォイエルバッハ研究論文を収録する。
ISBN 4-650-10533-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 134.5

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「自然・他者・歴史」へのアプローチ 河上 睦子／著 1-12
自然的理性の光から自然の光へ 柴田 隆行／著 13-26
感覚概念の検討 服部 健二／著 27-42
唯物論的宗教論 石塚 正英／著 43-60
身体哲学の構想 河上 睦子／著 61-78
倫理的ミニマムとしての幸福主義 滝口 清栄／著 79-94
身体はどのように問題なのか 細谷 実／著 95-112
質料としての他我 川本 隆／著 113-128
他者論をめぐるフィヒテとフォイエルバッハ 木村 博／著 129-146
ヘーゲルとの対話 片山 善博／著 147-164
フォイエルバッハの「ヘーゲル主義」と同時代のヘーゲル批判 富村 圭／著 165-180
若きマルクスにおけるフォイエルバッハ受容によせて 神田 順司／著 181-200
日本のフォイエルバッハ研究史 柴田 隆行／著 201-216
明治期におけるフォイエルバッハの受容 石川 実／著 217-234
ヨーロッパにおける近年の研究動向 神田 順司／著 235-250

ページの先頭へ