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日本国憲法における「国民」概念の限界と「市民」概念の可能性 利用可

佐藤 潤一／著 -- 専修大学出版局 -- 2004.3 -- 323.143

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本館 書庫１上 Map B/323.14/ｻﾄ/848575 1108485753 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 日本国憲法における「国民」概念の限界と「市民」概念の可能性
副書名 「外国人法制」の憲法的統制に向けて
著者 佐藤 潤一 ／著  
出版地 東京
出版者 専修大学出版局
出版年 2004.3
ページ数 377p
大きさ 22cm
一般注記 表紙の書名:A study on the relationship between“the national”and“the citizen”in Japanese constitution
一般件名 憲法-日本 , 公民権 , 国籍法 , 外国人(日本在留)
内容紹介 社会学的な意味での「住民」たる「外国人」(いわゆる「定住外国人」)の政治的諸権利の保障を実効化するための法理論を提供することを目標に、イギリスを比較対象国として国民国家、国民、国民主権などの概念を問い直す。
ISBN 4-88125-148-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 323.143

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