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    戸山翻訳農場
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石毛 忠/編 -- ぺりかん社 -- 2004.3 -- 121.04

所蔵

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階人文 Map 10 /121.04/イシ/847847 1108478472 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 伝統と革新
副書名 日本思想史の探究
著者 石毛 忠 /編  
出版地 東京
出版者 ぺりかん社
出版年 2004.3
ページ数 311,2p
大きさ 22cm
一般件名 日本思想-歴史
内容紹介 古代から近代までの日本思想史で、仏教・儒教・近代思想・政治思想の面で、従来からの正統(伝統)とそれを超えようとする新たなもの(革新)のせめぎ合いを考察した論集。
ISBN 4-8315-1067-X 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 121.04

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
『金光明最勝王経』と道鏡事件 八重樫 直比古/著 11-62
最澄の大乗戒論 新川 哲雄/著 42-62
親鸞の悪人正機説と罪業意識 伊藤 益/著 65-85
円爾弁円『坐禅論』における<教禅非一致>説 吉原 健雄/著 86-105
虎関師錬の夢 市川 浩史/著 106-126
織田信長の自己神格化 石毛 忠/著 129-162
キリシタン史料にみる「天道」について 三橋 健/著 163-195
浅井了意における「鼓吹」の意義 加藤 みち子/著 196-214
なぜ『修業立志編』は『福沢全集』に収録されていないのか? 平山 洋/著 215-235
明治後期におけるキリスト教排撃とそれへの対応 田代 和久/著 236-281
「アメリカの国民性」考 栗原 茂幸/著 282-308