トップメニュー >

資料詳細

社会病理学と臨床社会学利用可

畠中宗一／編著 -- 学文社 -- 2004.2 -- 368

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館	場所	棚番号	請求記号	資料コード	貸出利用	状態
本館	４階社会 Map	47	/368/ﾊﾀ/846982	1108469820	閲可貸可協可	－

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル	社会病理学と臨床社会学
副書名	臨床と社会学的研究のブリッジング
叢書名	社会病理学講座
著者	畠中宗一／編著, 清水新二／編著, 広瀬卓爾／編著
出版地	東京
出版者	学文社
出版年	2004.2
ページ数	246p
大きさ	22cm
一般件名	社会病理
内容紹介	社会病理学が固有に内在させてきた問題意識を、「臨床社会学」という名称のもとに止揚しようとする試み。臨床社会学の歴史と方法、臨床社会学の展開、臨床社会学と実践的課題、臨床社会学と隣接科学の4部で構成。
ISBN	4-7620-1272-6
分類番号	368

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル	著者名	ページ
社会病理学への臨床社会学の貢献	畠中宗一／著	1-16
臨床社会学の歴史	岩井阿礼／著	17-32
臨床社会学の方法	畠中宗一／著	33-48
「文化拘束症候群」としての摂食障害	本村汎／著	49-66
アルコール問題	清水新二／著	67-94
子ども虐待への臨床社会学的介入	井上真理子／著	95-114
老人虐待	杉井潤子／著	115-132
犯罪,地域,NPO	小宮信夫／著	133-150
臨床社会学とフィールド研究	清水新二／著	151-168
専門性の問題	秋山博介／著	169-186
社会病理学の終わりと,自由な社会の構想から得られた2水準モデルの臨床社会学	内藤朝雄／著	187-210
隣接科学からの期待:臨床福祉学の立場から	植田章／著	211-226
隣接科学からの期待:臨床教育学の立場から	中井孝章／著	227-242

ページの先頭へ

関連メディア

ページの先頭へ