愛知大学国際問題研究所/編 -- 東方書店 -- 2004.2 -- 319.220224

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本館 書庫1上 Map B/319.22/アイ/846745 1108467450 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 中台関係の現実と展望
副書名 国際シンポジウム二十一世紀における両岸関係と日本
著者 愛知大学国際問題研究所 /編  
出版地 東京
出版者 東方書店
出版年 2004.2
ページ数 181p
大きさ 22cm
一般件名 中国-対外関係-台湾
内容紹介 APEC(アジア太平洋経済協力会議)、WTO(世界貿易機関)と2つの国際組織において同格的地位を持つように至った中国大陸と台湾の関係を検証する。2002年開催の国際シンポジウムの内容をまとめたもの。
ISBN 4-497-20410-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 319.220224

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
APEC及びWTOにおける両者の同格的地位と両岸関係 章 念馳/ほか討議 5-52
両岸経済交流のアジア地域経済における位置付け 朱 建栄/ほか討議 53-98
経済交流の進展に伴い、いかなる文化・社会交流プランがあるか? 李 永熾/ほか討議 99-138
両岸関係に日本の政府、地方自治体、企業、市民がどう関わるか? 許 世楷/ほか討議 139-177