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臨床実践からみるライフサイクルの心理療法 利用可

松島 恭子／編 -- 創元社 -- 2004.2 -- 146.8

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本館 書庫１上 Map B/146.8/ﾏﾂ/846685 1108466856 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 臨床実践からみるライフサイクルの心理療法
著者 松島 恭子 ／編  
出版地 大阪
出版者 創元社
出版年 2004.2
ページ数 229p
大きさ 22cm
一般件名 心理療法 , 発達心理学
内容紹介 病院、個人クリニック、学生相談室、教育センター、老人施設など、さまざまな領域での臨床実践を、乳児期から高齢期まで11段階のライフサイクルに分けて、事例とともに解説する。7人の心理臨床家と4人の精神科医が執筆。
ISBN 4-422-11294-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 146.8

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「共にあること」の躓き—「抱っこ」と「抱え」の心理臨床(乳児期) 松島 恭子／著 3-19
食べることをめぐって—内的調整力を育むこと(幼児期前期) 田中 千穂子／著 20-40
親子として共に育つ時期の精神療法(幼児期後期) 川畑 友二／著 41-59
ひとりぼっちの彷徨(学童期) 金岡 洋子／著 60-85
変化のための混沌(思春期) 永田 法子／著 86-104
「凪」から「嵐」へ—孤独な旅立ちの始まり(青年期前期) 角野 善宏／著 105-119
取っ手のないドアの内側(青年期後期) 安福 純子／著 120-139
「一人前になること」への覚悟(成人期) 鈴木 千枝子／著 140-160
第二の青春の翳りと性(更年期) 榎本 和／著 161-185
喪失と創造の間(中年期) 成田 善弘／著 186-203
私の終わりとの対話(高齢期) 篠田 美紀／著 204-226

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