児玉 善仁/編 -- 東信堂 -- 2004.1 -- 377.15

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 4階社会 Map 58 /377.15/コタ/845517 1108455173 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 大学の指導法
副書名 学生の自己発見のために
著者 児玉 善仁 /編, 別府 昭郎 /編, 川島 啓二 /編  
出版地 東京
出版者 東信堂
出版年 2004.1
ページ数 308p
大きさ 21cm
一般件名 大学 , 学習指導 , 教育評価
内容紹介 学力低下を嘆くだけの時代は終わった! 学生が学問の楽しさに目覚める授業をめざし、ユニバーサル化時代の学生指導法を多角的に考察・追求した研究会の成果報告。
ISBN 4-88713-495-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 377.15

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
大学とは何であったか 児玉 善仁/著 11-28
指導法・評価法の歴史と現在 堀井 啓幸/著 29-46
指導法をめぐる政策動向と指導法改善へのインパクト 川島 啓二/著 47-68
高等教育の変容と指導法の改善 沖 清豪/著 69-84
大学教師の養成上の問題 別府 昭郎/著 85-100
大学生の学力と導入教育 吉田 武大/著 103-114
大学の授業・経験に対する評価からの検討 杉本 真理子/著 115-134
授業評価と指導法の改善 沖 清豪/著 135-152
試験の解答分析による学生の概念理解 木原 久美子/著 153-174
学生の意識をふまえた成績評価 大川 一毅/著 175-192
大学における進路指導の考え方 横山 明子/著 193-216
大学教師のあり方・授業・位置 別府 昭郎/著 217-230
教養教育の創造と課題 寺崎 昌男/著 233-278
ドイツにおける大学教育の構造、諸問題及び改革動向 D・F・クヴァイス/著 279-300