紺井 博則/編 -- 日本経済評論社 -- 2003.12 -- 338.9

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本館 4階社会 Map 40 /338.9/コン/844837 1108448375 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル グローバリゼーションと国際通貨
著者 紺井 博則 /編, 上川 孝夫 /編  
出版地 東京
出版者 日本経済評論社
出版年 2003.12
ページ数 377p
大きさ 22cm
一般件名 国際金融 , 国際通貨
内容紹介 金融に端を発したグローバリゼーション。国際金融はどこへ向かっているのか。ドル・ユーロの国際通貨体制、世界の為替相場制度の分析を通じて、システム変容の全体像に迫る。
ISBN 4-8188-1559-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 338.9

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
グローバリゼーションの過去と現在 紺井 博則/著 3-26
多国籍企業のグローバル展開と国際過剰資本 板木 雅彦/著 27-49
金融のグローバル化と国際銀行業 徳永 潤二/著 50-69
グローバリゼーションと国家 新岡 智/著 70-90
パクス・アメリカーナの転換と国際通貨ドル 宮崎 礼二/著 91-111
グローバリゼーションとドル体制 紺井 博則/著 112-133
グローバリゼーション下の欧州統合とユーロの課題 星野 郁/著 134-160
一九世紀末グローバリゼーションの回顧 上川 孝夫/著 161-192
為替相場制度の現状と将来 上川 孝夫/著 193-217
ドル化 山崎 圭一/著 218-248
カレンシー・ボード制 承 怡清/著 249-269
通貨統合 佐藤 秀樹/著 270-298
通貨バスケット制 尹 春志/著 299-320