峰島 厚/ほか執筆 -- かもがわ出版 -- 2003.12 -- 369.28

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 4階社会 Map 48 /369.28/ミネ/844435 1108444358 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 希望のもてる「脱施設化」とは
副書名 利用者・家族の実態・意向調査から
叢書名 シリーズ・障害者の自立と地域生活支援
著者 峰島 厚 /ほか執筆  
出版地 京都
出版者 かもがわ出版
出版年 2003.12
ページ数 70p
大きさ 21cm
一般件名 知的障害者福祉
内容紹介 入所施設で暮らす大阪府内約1400人の知的障害者と660人のその家族の実態と意向調査から、地域生活移行も含めたよりよい暮らしを実現する方策のあり方を提言する。
ISBN 4-87699-783-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 369.28

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
市町村支援費担当の七割が「入所施設は不足」、にもかかわらず国は整備抑制 峰島 厚/著 8-14
入所施設を終身保護の施設にした責任は? 峰島 厚/著 15-19
貧しい施設施策のために、まだまだ残る「ノーマルでない暮らし」 峰島 厚/著 20-26
三分の一の利用者が新しい生活への移行を希望 峰島 厚/著 27-35
入所者の親の老後生活はピンチ 峰島 厚/著 36-39
利用者、家族、職員の願いに応えた「脱施設化」を 峰島 厚/著 40-51
入所施設は我が子の人生を支えるかけがえのない場 林 満里/著 52-57
年齢超過者が半数を占める児童生活施設の現実と課題 真野 恵子/著 58-63
金剛コロニー存続を願う 田中 洋子/著 64-65
府立施設=砂川厚生福祉センターの役割と課題 秋田 幸男/著 66-70