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島津忠夫著作集 第3巻 利用可

島津 忠夫／著 -- 和泉書院 -- 2003.11 -- 910.8

所蔵

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ３階人文 Map 27 /910.8/ｼﾏ/888229 1108882299 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 島津忠夫著作集 第3巻
巻の書名 連歌史
著者 島津 忠夫 ／著  
出版地 大阪
出版者 和泉書院
出版年 2003.11
ページ数 354p
大きさ 22cm
一般件名 日本文学
内容紹介 わが国の文学研究を牽引する著者の50余年の全仕事を集大成。「連歌源流の考」から「猿蓑の一考察」に至る連歌史の問題点を取り上げて論じた「連歌史の研究」本文編を収める。旧著を訂正し、2章を追加。
ISBN 4-7576-0238-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 910.8

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
連歌源流の考 13-24
短連歌初期の諸相 25-42
短連歌から長連歌へ 43-56
鎌倉時代初期の連歌 57-70
花の下の連歌 71-100
二条良基の連歌論と秘伝書と 101-128
今川了俊と梵灯庵 129-150
宗砌の作風 151-174
心敬の立場 175-194
宗祇連歌の表現 195-214
俳諧連歌の発生 215-232
守武千句をめぐっての二、三の問題 233-264
連歌固定への道 265-280
連歌と俳諧と 281-304
猿蓑の一考察 305-322
連歌と俳諧における雅俗の問題 323-344

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