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言語学からの眺望2003 利用可

福岡言語学会／編 -- 九州大学出版会 -- 2003.11 -- 804

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫２上 Map B/804/ﾌｸ/844411 1108444115 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 言語学からの眺望2003
副書名 福岡言語学会30周年記念論文集
著者 福岡言語学会 ／編  
出版地 福岡
出版者 九州大学出版会
出版年 2003.11
ページ数 338p
大きさ 26cm
一般件名 言語学
内容紹介 福岡言語学会の発足30周年を記念して、統語論、意味論・語用論、音韻論、形態論という4つのグループに分類し、論文を収録。一部は英文で掲載。
ISBN 4-87378-806-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 804

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
The Japanese unaccusative construction Masuyo・Ito／著 5-20
補文標識と問返し疑問文 稲田 俊明／著 21-32
二重目的語構文の構造 大庭 幸男／著 33-48
Multiple coordination and adjacency Yoshihiro・Kubo／著 49-62
アイダとアイダニ 佐藤 直人／著 63-72
Wh-(・・・)MO構文の認可条件について 西岡 宣明／著 73-88
擬似空所化について 西原 俊明／著 89-100
動詞句削除と削除の条件 広江 顕／ほか著 101-112
Light Noun Phraseについて 福田 稔／著 113-126
標準英語の非顕在的wh素性照合 宗正 佳啓／著 127-142
Verb movement in some European languages Madoka・Murakami／著 143-156
Anaphoric one as a lexical noun Fumio・Mohri／著 157-172
A unified account of the English discourse connective after all Takahiro・Otsu／著 173-188
認識的法助動詞Canの特性について 小野 浩司／著 189-198
談話における分裂文と疑似分裂文の総記的含意 加藤 雅啓／著 199-210
非指示的名詞句を主語とする措定文について 熊本 千明／著 211-226
On Japanese adversative passivization revisited Masatoshi・Tabuki／著 227-242
与格の意味地図 中村 芳久／著 243-258
Directionality of extension in transitive・intransitive constructions Haruhiko・Murao／著 259-274
Effect of consonantal context and acoustic characteristics on English vowel discrimination by Japanese listeners Akiyo・Joto／著 275-288
最適性理論と日本語の高母音無声化によるアクセントの移動 田中 章／著 289-300
The problem of lexical treatment in optimality theory Eiji・Yamada／著 301-314
短縮複合語と混成語の違いについて 高橋 勝忠／著 315-328
Japanese unaccusatives in the adversative passive Mark・Volpe／著 329-338

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