読売新聞社広告局/編 -- 読売新聞東京本社 -- 2003.12 -- 674.6

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 4階社会 Map 54 /674.6/ヨミ/843749 1108437498 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル メディアと広告 2
著者 読売新聞社広告局 /編, 大林 宣彦 /[ほか著]  
出版地 東京
出版者 読売新聞東京本社
出版年 2003.12
ページ数 348p
大きさ 21cm
一般件名 広告 , マス・メディア
内容紹介 2001年から2003年夏までのメディアと広告をめぐる現代の課題を、広告研究者、メディア論の専門家、経済学者、メディアプランナー、企業の宣伝部やマーケティング部門などへのインタビューを中心にまとめる。
ISBN 4-643-03008-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 674.6

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
コミュニケーションを考える 大林 宣彦/対談 2-28
パラダイムの変化を読む 寺島 実郎/著 29-42
状況への発言 西垣 通/対談 43-53
IT革命の本質とテロ以後の社会・物語なき世界直視の時 西垣 通/著 54-66
広告は信頼を回復できるか 梶 祐輔/談 67-75
消費者のレーダーをかいくぐる広告 仲畑 貴志/談 76-85
20世紀の広告と21世紀の広告の違い 杉山 恒太郎/対談 86-98
メディアとしての可能性 真木 準/著 99-104
クリエイティブの力 副田 高行/談 105-112
本音のコンセンサスを得る媒体 前田 知巳/談 113-120
コミュニケーションという仕事 牧村 達夫/談 121-127
ブランド資産の継承とデザイン 中村 史郎/談 128-132
知のあり方としての本を考える 津野 海太郎/談 133-144
本を殺すのは「だれ」か 佐野 真一/談 145-153
所有する本、使用する情報 植村 八潮/著 154-160
本・売りの現場から 福嶋 聡/談 161-168
コミュニケーションの変化 池田 謙一/著 169-173
情報ハブ化する“オピニオンリーダー” 山本 浩一/対談 174-181
マス広告の果たすべき役割は何か 秋山 隆平/談 182-189
Webのコミュニケーション力 岩城 陸奥/著 190-195
ブロードバンド、そのメディアとしての可能性 真野 英明/談 196-206
新世紀と新聞広告の役割 梶 祐輔/対談 207-226
日々の歴史を記録し続ける新聞 山崎 正和/著 227-233
「今日の広告」という連帯感 福田 美蘭/談 234-239
コーポレート・ブランド構築に不可欠なメディア 鈴木 奎三郎/著 240-245
インターネットとの連動に不可欠なメディア 真野 英明/著 246-254
メディアの既成概念を検証する 沼野 恵/著 255-261
多メディア化と態度情報の重要性 水島 久光/著 262-266
新たなメディアミックスモデルの構築に向けて 岩城 陸奥/著 267-276
販売促進効果とコミュニケーション効果 飽戸 弘/著 277-283
新聞のデータとは何か 鈴木 芳雄/談 284-298
デジタル時代の画像処理とは 福田 昭夫/談 299-307
広告の品質を向上させるデジタル 福田 和幸/著 308-313
新聞広告・雑誌広告の入稿すべてをデジタルに 吉田 安之/談 314-316
新聞印刷技術の進化 317-319
デジタル社会の法律の原則 名和 小太郎/談 327-338
新聞広告の信頼性を担保する広告掲載基準 桜井 圀郎/談 340-347