亀井 若菜/著 -- ブリュッケ -- 2003.12 -- 721.2

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階人文 Map 47 /721.2/カメ/844017 1108440170 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 表象としての美術、言説としての美術史
副書名 室町将軍足利義晴と土佐光茂の絵画
著者 亀井 若菜 /著  
出版地 国立
出版者 ブリュッケ
出版年 2003.12
ページ数 307p
大きさ 22cm
一般件名 大和絵
個人件名 土佐 光茂
内容紹介 応仁の乱前後に完成した2つの絵画「桑実寺縁起絵巻」「日吉山王・祇園祭礼図屛風」。形式も主題も異なる2つの絵画に込められた注文主・足利将軍の胸中はいかなるものであったか? 推理小説のような日本絵画の世界。
ISBN 4-434-03644-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 721.2