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狂言三人三様野村万作の巻 利用可

野村 万斎／編 -- 岩波書店 -- 2003.10 -- 773.9

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ３階人文 Map 51 /773.9/ﾉﾑ/841812 1108418124 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 狂言三人三様野村万作の巻
著者 野村 万斎 ／編, 土屋 恵一郎 ／編  
出版地 東京
出版者 岩波書店
出版年 2003.10
ページ数 287p
大きさ 20cm
一般注記 奥付の書名:野村万作の巻
個人件名 野村 万作 , 2代目
内容紹介 深い思索と豊かな人間性のうちに、狂言の伝統と現代を問い続けてきた野村万作。主要演目についての茂山千作、野村万斎との三人三様の芸談、加藤周一らによる万作論も掲載。「狂言三人三様」全3巻の第3弾。
ISBN 4-00-026279-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 773.9

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
狐と義経と野村万作 加藤 周一／著 3-12
演劇としての狂言に挑む 野村 万作(2代目)／談 13-126
狂言三人三様 茂山 千作(4代目)／ほか談 127-206
万蔵から万作へ 横道 万里雄／著 207-213
野村万作の語り 西野 春雄／著 214-225
野村万作のめざすもの 竹本 幹夫／著 226-235
能役者から見た野村万作 観世 栄夫／著 236-245
演劇人としての万作さん 白石 加代子／著 246-257
東京狂言の歴史 小林 責／著 258-274

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