金関 恕/編 -- 雄山閣 -- 2003.10 -- 210.025

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本館 書庫2上 Map B/210.02/カナ/843480 1108434807 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル ジャーナリストが語る考古学
叢書名 季刊考古学・別冊
著者 金関 恕 /編, 池上曽根史跡公園協会 /編  
出版地 東京
出版者 雄山閣
出版年 2003.10
ページ数 145p
大きさ 26cm
一般件名 考古学-日本 , 遺跡・遺物-日本 , ジャーナリズム
内容紹介 狭い日本で行なわれる発掘調査は、多くの人々の理解を得られなければ遂行できず、そのための最も大きな役割を果たすのがジャーナリズム。高松塚発掘の30周年記念シンポジウム「ジャーナリストからみた高松塚三十年」の記録。
ISBN 4-639-01824-X 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 210.025

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「花盛り」のカゲにひそむ危機 天野 幸弘/著 16-18
「考古学報道」の意味 佐々木 泰造/著 19-21
記者の目と研究者の目 坪井 恒彦/著 22-23
文化財報道の東と西 渡部 裕明/著 24-27
高松塚取材話 上田 恭彦/著 28-30
豪族居館を探せ 毛利 和雄/著 31-35
池上曽根史跡公園整備の概要とその現状 虎間 麻美/著 36-37
話題になった遺跡と報道 金関 恕/ほか座談 38-52
考古学の発見と報道 金関 恕/ほか座談 53-73
考古学報道の現場から 天野 幸弘/ほか著 74-103
遺跡と報道の関わり 岡田 康博/ほか著 104-145