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    ラオス文化研究所
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頼惟勤著作集 3 利用可

頼 惟勤／著 -- 汲古書院 -- 2003.7 -- 081.6

所蔵

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ３階人文 Map 55 /081.6/ﾗｲ/845636 1108456368 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 頼惟勤著作集 3
巻の書名 日本漢学論集
著者 頼 惟勤 ／著  
出版地 東京
出版者 汲古書院
出版年 2003.7
ページ数 622p
大きさ 22cm
ISBN 4-7629-1139-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 081.6

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
宝暦明和以降浪華混沌詩社交遊考証初篇 1-79
宝暦明和以降浪華混沌詩社交遊考証続篇 80-126
宝暦明和以降浪華混沌詩社交遊考証続篇 127-172
道工彦文の馬杉亨安との交遊 173-192
道工氏に関する一資料 193-200
「趙陶斎の逸事」について 201-215
趙陶斎と平賀中南 216-222
『与楽園叢書』について 223-234
広島市立浅野図書館所蔵『詩文類纂』について 235-241
残翰類を通して見た天明六年秋の頼春水の身辺 242-248
頼山陽と『日本外史』 249-307
頼山陽 308-357
『日本外史』への手引き 358-377
百衲本『静寄軒集』解題・解説 378-418
頼山陽とその作品 419-436
一藩儒の家計 437-457
安芸国竹原文化の一側面 458-478
頼春水ニ賜ハリシ邸地 頼 弥次郎／著 479-500
山陽の俗名に就きて 頼 弥次郎／著 501-502
山陽脱藩始末 頼 弥次郎／編 503-563
山房随筆 頼 成一／著 564-592

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