関沢 純/編著 -- 化学工業日報社 -- 2003.7 -- 361.45

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本館 4階社会 Map 42 /361.45/セキ/851198 1108511989 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル リスクコミュニケーションの最新動向を探る
著者 関沢 純 /編著, 織 朱実 /[ほか]著  
出版地 東京
出版者 化学工業日報社
出版年 2003.7
ページ数 351p
大きさ 21cm
一般件名 リスクコミュニケーション
内容紹介 リスクコミュニケーションの基本と目的を理解しつつ、国内外の諸分野の実際例を通して考えることに重点を置き、リスクコミュニケーション改善の必要性がもっとも早く認識された米国を参考に解説を行なう。
ISBN 4-87326-419-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 361.45

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
リスクコミュニケーションとは 関沢 純/著 3-12
21世紀の日本とリスクコミュニケーション 関沢 純/著 13-30
化学物質管理行政と公衆関与 早瀬 隆司/著 31-68
食品安全についてのリスクコミュニケーション 関沢 純/著 69-98
環境リスクをめぐるコミュニケーション 村山 武彦/著 99-138
米国の事業者における環境リスクコミュニケーションへの取り組み 織 朱実/著 139-172
原子力と電気事業におけるリスクコミュニケーション 谷口 武俊/著 173-196
放射性廃棄物問題のリスクコミュニケーション-欧州の取り組み 土屋 智子/著 197-214
マスメディアとリスクコミュニケーションの研究紹介 村山 武彦/著 215-246
わが国のメディアによるリスクコミュニケーション 関沢 純/著 247-260
米国有害物質・疾病登録庁<Agency for Toxic Substances and Disease Registry(ATSDR)>のガイド 関沢 純/解説・訳 273-316
電気事業のリスクコミュニケーション・マニュアルから 谷口 武俊/著 317-344