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西側による国家テロ 利用可

アレクサンダー・ジョージ／編 -- 勉誠出版 -- 2003.8 -- 319.53

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本館 書庫１上 Map B/319.53/ｼﾖ/837602 1108376024 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 西側による国家テロ
著者 アレクサンダー・ジョージ ／編, 古川 久雄 ／訳, 大木 昌 ／訳  
出版地 東京
出版者 勉誠出版
出版年 2003.8
ページ数 275,80p
大きさ 22cm
翻訳原書名注記 原タイトル:Western state terrorism
一般件名 アメリカ合衆国-対外関係 , アメリカ合衆国-国防 , テロリズム
内容紹介 国家テロとは何か、何が問われているのか? 第二次大戦終了時から1991年までの、いわゆる冷戦期に、西側諸国とくにアメリカとイギリスが実行した国家ぐるみのテロについて書かれた8本の論文を収録。
ISBN 4-585-00153-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 319.53

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
国際テロ ノーム・チョムスキー／著 13-44
テロ問題 エドワード・S・ハーマン／著 45-82
テロ学批判 アレクサンダー・ジョージ／著 83-104
米国対外政策のテロリスト的基盤 リチャード・フォーク／著 105-124
アメリカの戦略構想と対ゲリラ戦国家テロ マイケル・マッククリントック／著 125-160
封じ込め政策とその失敗 ビル・ロールストン／著 161-188
インドネシア カルメル・ブディアルジョ／著 189-230
レーガン・ドクトリンと南部アフリカの「不安定化」 セアン・ゲルヴァシ／著 231-275

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