吉沢 義一/著 -- 水戸史学会 -- 2003.7 -- 291.1

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本館 書庫2上 Map B/291.1/ヨシ/837202 1108372025 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 北方領土探検史の新研究
副書名 その水戸藩との関はり
叢書名 水戸史学選書
著者 吉沢 義一 /著  
出版地 水戸
出版者 水戸史学会
出版年 2003.7
ページ数 249p
大きさ 19cm
一般件名 北海道 , 千島列島 , 探検 , 水戸藩
内容紹介 世界地図に名を遺すただ一人の日本人、間宮林蔵。「大日本恵登呂府」の標柱を書いた、木村謙次。北海道の名付け親、松浦武四郎。それぞれの水戸藩とのつながりを考究し、江戸(幕末)の日露交渉の真相に迫る。
ISBN 4-7646-0263-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 291.1

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
木村謙次 3-7
木村謙次の蝦夷地探検 8-29
幕末の日露交渉と『北島志』の編纂 30-81
間宮林蔵と水戸藩 82-131
松浦武四郎と水戸藩 132-154
北辺危言 松浦 武四郎/著 157-173
古農至孝余慶記 木村 謙次/著 174-190
木村謙次と『海防下策』 191-194
甲辰の国難と外圧 197-227
サハリン州郷土博物館に「間宮林蔵展」を開催して 228-240