資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

川端文学への視界 18(年報2003) 利用可

川端文学研究会／編 -- 銀の鈴社 -- 2003.6 -- 910.268

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫２上 Map B/910.26/ｶﾜ/886951 1108869519 閲可 貸可 協可 －

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 川端文学への視界 18(年報2003)
副書名 川端文学研究
叢書名 機関誌年報
著者 川端文学研究会 ／編  
出版地 東京
出版者 銀の鈴社
出版年 2003.6
ページ数 146p
大きさ 19cm
個人件名 川端 康成
ISBN 4-87786-773-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 910.268

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
小さな会の大きな志 羽鳥 徹哉／著 5-7
習作時代の川端康成 山田 吉郎／著 8-20
自意識の病い 後藤 聡子／著 21-31
戦中の旅 河野 基樹／著 32-53
川端康成『雪国』論 金 順煕／著 54-66
「牧歌」第三章「ふるさとのうた」 川俣 従道／著 67-76
掌の小説「有難う」と映画「有りがたうさん」 鄭 香在／著 77-93
須藤宏明著『疎外論日本近代文学に表れた疎外者の研究』 浜崎 由紀子／著 94-95
田村充正著『「雪国」は小説なのか-比較文学試論』 梅沢 亜由美／著 96-97
滝田夏樹著『川端康成と三島由紀夫をめぐる21章』 藤田 尚子／著 98-99
川端康成研究展望(2002・3～2003・2) 田村 充正／著 100-110
中国における川端文学の研究動向(2002) 張 石／著 111-113
ブラジルにおける日本研究の現状と今後への課題 シモン 明子／著 114-119
川端康成文学碑第三回宮崎県宮崎市橘公園 高比良 直美／著 120-127
川端康成関係行事・刊行一覧(2002年) 高根沢 紀子／著 128
古川清彦先生追悼 福田 淳子／著 129
祈川端夫人御冥福 武田 勝彦／著 130
哀悼保昌正夫先生 馬渡 憲三郎／著 130
川端秀子文献案内 野末 明／著 131

ページの先頭へ