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知的財産制度とイノベーション 利用可

後藤 晃／編 -- 東京大学出版会 -- 2003.6 -- 336.17

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫１上 Map B/336.17/ｺﾄ/835597 1108355973 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 知的財産制度とイノベーション
著者 後藤 晃 ／編, 長岡 貞男 ／編  
出版地 東京
出版者 東京大学出版会
出版年 2003.6
ページ数 408p
大きさ 22cm
一般件名 研究管理 , 技術開発 , 知的財産権
内容紹介 特許性の基準やその範囲、企業の知的財産戦略、技術の取引や移転、あるいはそれらをとりまく司法制度や競争政策などの視点から、知的財産権がイノベーションに与える影響を理論的・実証的に分析する。
ISBN 4-13-040204-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 336.17

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
研究開発における企業の境界と知的財産制度 小田切 宏之／ほか著 19-50
産学連携制度の日米比較 ロバート・ケネラー／著 51-100
ライセンス契約から見たプロパテント政策の影響 長岡 貞男／著 101-130
個人発明家と企業内発明者 和田 哲夫／著 131-166
日本のバイオベンチャーにおける共同研究と特許出願 岡田 羊祐／ほか著 167-196
日本企業における知的財産部門の組織構造と特許戦略 永田 晃也／著 197-226
技術知識の補完性とプロパテント政策の効果 田中 悟／ほか著 227-248
有用性基準の経済学 青木 玲子／著 249-274
パテント・プールとライセンス拒絶に対する競争政策 滝川 敏明／著 275-310
共進化のプロセスとしての日本の特許制度と技術革新 後藤 晃／著 311-336
司法環境,特許の保護範囲が投資に与える影響 畠中 薫里／著 337-368
審査結果の相互利用 浅見 節子／著 369-404

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