松尾 恒子/編 -- 新曜社 -- 2003.5 -- 367.3

所蔵

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 4階社会 Map 46 /367.3/マツ/834874 1108348745 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 現代人と母性
叢書名 心の危機と臨床の知
著者 松尾 恒子 /編, 高石 恭子 /編  
出版地 東京
出版者 新曜社
出版年 2003.5
ページ数 243p
大きさ 22cm
一般件名 親子関係 ,
内容紹介 95年の子育て支援施策エンゼルプランが奏功せず、出産率の低下が著しいなか、家庭での母子問題が深刻化している。母性の成熟はどう促せばよいか? 文化的視点から研究者たちが多角的に議論する。
ISBN 4-7885-0852-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 367.3

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
母性の治癒力 松尾 恒子/著 3-28
児童福祉と母性保護 田中 隆志/著 29-50
女性性と母性 福井 裕子/著 51-78
周産期医療の現場から見た子育て支援の課題 北島 博之/著 79-104
ソフロロジー法を用いた母性の育み 岡村 博行/著 105-126
母子同室制と母乳育児 笠松 堅実/著 127-150
自然の時間・身体の自然 小林 昌広/著 151-164
古代ギリシャにおける母性 上村 くにこ/著 165-186
日本文化に見る母性的営みについて 友久 茂子/著 187-212
現代女性にとって母性を生きることの意味 高石 恭子/著 213-234