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国際社会の新たな脅威と国連 利用可

日本国際連合学会／編 -- 国際書院 -- 2003.5 -- 319.9

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ４階社会 Map 31 /319.9/ﾆﾎ/858896 1108588966 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 国際社会の新たな脅威と国連
叢書名 国連研究
著者 日本国際連合学会 ／編  
出版地 東京
出版者 国際書院
出版年 2003.5
ページ数 279p
大きさ 21cm
一般件名 国際連合 , 安全保障
内容紹介 国際社会の新たな脅威と武力による対応、そして「人間の安全保障」と国際法の実現のために国際連合が果たすべき役割について、様々な角度から追究・検討した論考集。
ISBN 4-87791-125-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 319.9

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
国際法における文際的視点 大沼 保昭／著 11-38
「平和に対する脅威」概念の機能的展開とその意義 酒井 啓亘／著 39-62
テロリズム対策における国連の役割 宮坂 直史／著 63-84
力と正当性 青井 千由紀／著 85-100
国際社会に対する新たな脅威と日本 高橋 恒一／著 101-112
世界の二重構造化と国連 高橋 一生／著 113-134
国際社会に対する新たな脅威と国連の対応(英文) ジェフリー・ローレンティ／著 135-144
国際法の役割と9・11後の国連(英文) ブリジット・シュテルン／著 145-170
国連エイズ合同計画(UNAIDS)の特性 谷口 洋幸／著 173-190
国連開発計画(UNDP)の紛争予防に関する新たな役割 大平 剛／著 191-210
大内和臣・西海真樹編『国連の紛争予防・解決機能』 川崎 恭治／著 213-220
最上敏樹著『人道的介入-正義の武力行使はあるか』 水本 和実／著 221-226
渡辺昭夫・土山実男編『グローバル・ガヴァナンス-政府なき秩序の模索』 栗栖 薫子／著 227-232
J・M・クワコウ,V・ハイスカネン編著『国際組織の正当性』 吉田 脩／著 233-238
介入と国家主権に関する国際調査委員会著『市民を保護する責任』 加藤 普章／著 239-244

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