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『人体実験』と患者の人格権 利用可

仲正 昌樹／著 -- 御茶の水書房 -- 2003.5 -- 499.4

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫１上 Map B/499.4/ﾅｶ/834240 1108342400 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 『人体実験』と患者の人格権
副書名 金沢大学付属病院無断臨床試験訴訟をめぐって
著者 仲正 昌樹 ／著, 打出 喜義 ／著, 仁木 恒夫 ／著  
出版地 東京
出版者 御茶の水書房
出版年 2003.5
ページ数 90p
大きさ 21cm
一般件名 医薬品-試験 , 人体実験 , インフォームド・コンセント , 医事紛争
内容紹介 大学病院では、臨床試験(人体実験)が日常的に行なわれている。金沢地裁は「臨床試験に対するインフォームド・コンセント」の必要性を認める判決を下した。内部告発を手がかりに「人格権」をめぐる問題の諸層を明らかにする。
ISBN 4-275-01983-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 499.4

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
金沢大学付属病院「臨床試験インフォームド・コンセント」訴訟の歴史的意義 仲正 昌樹／著 3-34
「病院内部」の視点から 打出 喜義／著 35-62
患者側にとっての医療紛争過程 仁木 恒夫／著 63-86

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