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国語語彙史の研究 22 利用可

国語語彙史研究会／編 -- 和泉書院 -- 2003.3 -- 814

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ３階人文 Map 45 /814/ｺｸ/836737 1108367375 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 国語語彙史の研究 22
著者 国語語彙史研究会 ／編  
出版地 大阪
出版者 和泉書院
出版年 2003.3
ページ数 292p
大きさ 22cm
一般件名 日本語-語彙
ISBN 4-7576-0211-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 814

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
意味変化研究と語彙資料 小野 正弘／著 1-16
語彙層別化資料としての今昔物語集 田中 牧郎／著 17-36
院政・鎌倉時代加点の表白文における施注漢語の性格 山本 真吾／著 37-60
明恵談義資料の語彙 山内 洋一郎／著 61-76
花山院本伊呂波字類抄の価値 高橋 久子／著 77-96
御巫本日本書紀私記の複数訓の性格 山口 真輝／著 97-112
近世中期節用集の意義分類をめぐって 米谷 隆史／著 113-134
『大成無双節用集』の成立 佐藤 貴裕／著 135-146
「言海採収語…類別表」再読 岡島 昭浩／著 147-150
条件表現史研究が抱える問題 矢島 正浩／著 151-170
古代語形容詞の語構造分析についての一考察 村田 菜穂子／著 171-190
森鷗外「舞姫」に見える「食店」考 浅野 敏彦／著 191-206
語幹を共通にする形容詞と形容動詞 蜂矢 真郷／著 207-224
諸論考の取上げた抄物の語詞(1991年～2001年) 柳田 征司／著 225-238
京阪方言にみられる動詞打消形式の差異と成立事情 岸江 信介／著 239-278

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