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生と死の図像学 利用可

林 雅彦／編 -- 至文堂 -- 2003.3 -- 722.04

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫１上 Map B/722.04/ﾊﾔ/841067 1108410672 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 生と死の図像学
副書名 アジアにおける生と死のコスモロジー
叢書名 明治大学人文科学研究所叢書
著者 林 雅彦 ／編  
出版地 東京
出版者 至文堂
出版年 2003.3
ページ数 426p
大きさ 22cm
一般件名 東洋美術 , 図像学 , 生と死
内容紹介 国文学者を中心に美術史家・比較文学者らが、日本文化の源流とその展開を解析するための手がかりとして、アジアの「生と死」の図像を総合テーマに掲げて執筆した論文9編を収録。
ISBN 4-7843-0256-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 722.04

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
アジアに流伝する「生死輪」と絵解き 林 雅彦／著 35-86
絶後再蘇の構造 金山 秋男／著 87-154
天寿国繡帳小考 高瀬 多聞／著 155-192
串刺しの母 渡 浩一／著 193-242
『二十四孝』の絵画二題 徳田 武／著 243-270
「十便十宜図」を読む 徳田 武／著 271-296
「死絵」について 原 道生／著 297-336
田能村竹田の題画詞 池沢 一郎／著 337-398
「道成寺縁起」のことばと絵画 林 雅彦／著 399-422

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