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グローバル化と政治のイノベーション 利用可

高木 郁朗／編著 -- ミネルヴァ書房 -- 2003.4 -- 310.4

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ４階社会 Map 29 /310.4/ﾀｶ/832003 1108320038 閲可 貸可 協可 －

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タイトル グローバル化と政治のイノベーション
副書名 「公正」の再構築をめざしての対話
叢書名 MINERVA人文・社会科学叢書
著者 高木 郁朗 ／編著, 住沢 博紀 ／編著, T.マイヤー ／編著  
出版地 京都
出版者 ミネルヴァ書房
出版年 2003.4
ページ数 330p
大きさ 22cm
一般件名 政治 , 社会民主主義 , 福祉国家
内容紹介 シンポジウム「グローバリゼーションと政治のイノベーション」における発表を纏める。欧州社会民主主義が提起する「第三の道」は政治改革の普遍的モデルとなりうるかほか、最新の問題意識とともに政治の未来を展望する。
ISBN 4-623-03774-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 310.4

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
シンポジウム「グローバル化と政治のイノベーション」解題 高木 郁朗／著 1-22
「第三の道」はいかに日本に受容されたか 住沢 博紀／著 23-42
モダン社会民主主義 トーマス・マイヤー／著 43-68
グローバル政治経済の再考 ジェフ・フォー／著 69-97
グローバリゼーションをこえ,より良き世界を目指して 金 大煥／著 98-123
日本は新たな衰退国家なのか? 野村 正実／著 124-140
市場主義の盲点 小野 善康／著 141-148
社会的保護のための協力 ボー・ロツシュタイン／著 155-184
共通性のなかの差異 レネ・キュペルス／著 185-213
日本における福祉国家の新しい政治 新川 敏光／著 214-231
福祉国家再編の異なったベクトルと日本 宮本 太郎／著 232-239
「第三の道」の今日的意義 アンドリュー・ギャンブル／著 249-276
9・11事件の後に 黄 平／著 277-293
日本型社民主義の可能性 山口 二郎／著 294-306
リージョナリズム(地域主義)と国民国家 村上 信一郎／著 307-314

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