資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

日本家族史論集 11 利用可

佐々木 潤之介／[ほか]編 -- 吉川弘文館 -- 2003.3 -- 361.63

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ４階社会 Map 43 /361.63/ｻｻ/828297 1108282975 閲可 貸可 協可 －

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 日本家族史論集 11
巻の書名 家業と役割
著者 佐々木 潤之介 ／[ほか]編  
出版地 東京
出版者 吉川弘文館
出版年 2003.3
ページ数 368p
大きさ 22cm
一般件名 家族-歴史
ISBN 4-642-01401-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 361.63

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
官司請負制下の実務官人と家業の継承 曽我 良成／著 2-28
公家の家業と天皇家 菅原 正子／著 29-72
幕藩体制における家職と権威 高埜 利彦／著 73-115
九世紀農村の経営と労働編成の一考察 小林 昌二／著 116-141
商業経営の主体 中野 卓／著 142-159
鹿野小四郎『農事遺書』の農業経営と思想 倉地 克直／著 160-193
中世における性別役割分担と女性観 脇田 晴子／著 194-224
中世後期の公家の「家」と「主婦権」 後藤 みち子／著 225-254
幕末農村女性の行動の自由と家事労働 長島 淳子／著 255-285
民俗の転換と女性の役割 永原 和子／著 286-315
日本における性別役割分業の形成 千本 暁子／著 316-356

ページの先頭へ