ハンス・G.ファース/著 -- 誠信書房 -- 2003.2 -- 140.2345

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫1上 Map B/140.23/フア/843961 1108439616 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 欲望としての知識
副書名 フロイトとピアジェについての論考
著者 ハンス・G.ファース /著, 氏家 洋子 /訳, 浦和 かおる /訳  
出版地 東京
出版者 誠信書房
出版年 2003.2
ページ数 193p
大きさ 22cm
翻訳原書名注記 原タイトル:Knowledge as desire
内容紹介 現代心理学の二大巨頭、ピアジェとフロイトのそれぞれの独創的理論を統一的な発達の観点から読み直し、統合を試みたスリリングな書。欲動と知識の理論の間の裂け目を埋めることにより、認識論上の難問に向き合う。
ISBN 4-414-30294-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 140.2345