萩原 金美/著 -- 商事法務 -- 2002.11 -- 327.1

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本館 書庫1上 Map B/327.1/ハキ/824715 1108247152 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 法の支配と司法制度改革
著者 萩原 金美 /著  
出版地 東京
出版者 商事法務
出版年 2002.11
ページ数 203p
大きさ 22cm
一般件名 司法制度
内容紹介 2001年6月に出された「司法制度改革審議会意見書-21世紀の日本を支える司法制度-」の概要を紹介し、著者の私見を詳細にまとめる。さらに法科大学院・準法曹の問題、警察の民主的コントロールの問題等も収めた論文集。
ISBN 4-7857-1023-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 327.1

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
司法の未来 1-14
司法制度改革の課題と行方 15-70
司法制度改革と準法曹特に司法書士の未来像 71-86
法科大学院再考 87-111
法科大学院再考・補論 112-120
法科大学院入学のための統一的適正試験に対する疑問 121-129
司法制度改革と法律扶助の課題 130-140
ADRと『司法制度改革審議会意見書』 141-146
刑事裁判と警察 147-165
マスコミ主体の警察オンブズマンを考える 166-182
スポーツ事故と裁判外の紛争解決とくに仲裁について 183-199
書評・米倉明著『民法の教え方一つのアプローチ』 200-203