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日本の政治地理学 利用可

高木 彰彦／編 -- 古今書院 -- 2002.11 -- 312.9

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫１上 Map B/312.9/ﾀｶ/824050 1108240509 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 日本の政治地理学
著者 高木 彰彦 ／編  
出版地 東京
出版者 古今書院
出版年 2002.11
ページ数 269p
大きさ 22cm
一般件名 政治地理
内容紹介 日本の政治地理学の現状と課題を報告。政治地理学の理論と発展、国内の政治地理学、国際関係および国際問題の政治地理学の3部構成。1999年開催の日本地理学会秋季学術大会におけるシンポジウムでの報告を中心にまとめる。
ISBN 4-7722-6010-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 312.9

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
日本政治地理学の軌跡 横山 昭市／著 3-20
政治地理学の研究動向と今後の課題 高木 彰彦／著 21-36
変革期地方行政の研究動向と地理学的視点 新井 祥穂／著 37-54
国際政治地理と初・中等地理教育 斎藤 毅／著 55-68
通学区域の政治的意味 橘 弥代治／著 69-91
沖縄出身者集住地区の「スラム」クリアランス 水内 俊雄／著 92-125
中等教育における政治地理的事象の考察 八田 二三一／著 126-139
旅行の語りと時代の空気 滝波 章弘／著 140-164
ポスト冷戦期における政治地理学の視点 山崎 孝史／著 165-181
東南アジアにおける国境線画定の政治地理 千葉 立也／著 182-208
民主化後チリの地域開発 浦部 浩之／著 209-230

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