宮田 明里/文 -- 春夏秋冬叢書 -- 2002.10 -- 388.15

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階地域 Map 6 /A388/ミヤ/883187 1108831870 閲可 貸否 協可

資料詳細

タイトル 夢見橋
副書名 爺と婆の話
叢書名 はるなつあきふゆ叢書
著者 宮田 明里 /文, 宮田 香里 /挿絵, 味岡 伸太郎 /編集  
出版地 豊橋
出版者 春夏秋冬叢書
出版年 2002.10
ページ数 236p
大きさ 20cm
一般件名 民話-愛知県 , 民話-静岡県 , 民話-長野県
内容紹介 東三河を中心とした三遠南信の文化情報を収集・蓄積・発信するシリーズ。村外れの小さな川にかかる小さな橋は、何時の頃からか夢と現実を行き来する夢見橋と呼ばれている…。今なお新鮮な昔話を、鮮やかな切り絵とともに収録。
ISBN 4-901835-02-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 A388

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
月と日 10-11
飛んで行った仁王様 12-13
清滝山の話 14-15
神坂 16-17
赤羽根の牛 18-19
天に消えた蛇 20-21
洗濯狐 22-23
月と兎 24-27
星を落とす 28-29
周昌院の童子像 31-32
天狗炊き 33-35
小僧坂 36-37
狛犬の守り 38-39
大桑の狐 40-41
小便地蔵 42-45
思い返り橋 46-47
狸坂 48-49
酒好きの弥次郎 50-51
嫁久保 52-53
髪洗い女 54-55
やすら姫の塚 56-57
蜻蛉先達 58-59
竹谷の竜若長者 60-61
大歳の客 62-65
小江の人魂合戦 66-67
天狗の夜遊び 68-69
段戸山の天狗 70-71
山で花を舞うと天狗が出る 72-74
竜が池 75-77
蕎麦の茎の赤い訳 78-81
金剛寺本堂地蔵菩薩 82-83
元地に還った観音様 84-85
お田戸さんの怪 86-88
葦道山夢不動尊 89-91
消えた観音様 92-93
庚申講の堂籠り 94-95
本宮山と神霊の加護 96-97
浅間神社の霊験記 98-99
鐘の響き合い 100-103
狐につままれた話 104-105
あみだが洞の狐 106-107
行者様の古狐 108-109
雨宿り 110-111
報恩寺の絵馬 112-113
ひめ淵 114-115
夜の蜘蛛 116-118
空を飛んだ黒駒 119-121
亀岩 122-123
狐の提灯 124-125
白狐が出る坂道 126-129
じんじろべい爺さん 130-133
馬方弁天 134-136
片目の魚 137-139
城ケ鼻の夫婦岩 140-141
小阿寺川の鉱泉 142-143
白馬になつた池の主 144-146
音羽川の河童 147-149
はたごの池 150-151
牛の滝 152-153
元河岸の天狗 154-155
天狗の火 156-157
豊島が池の主 158-161
大塚の塩の起こり 162-163
夜釣りを襲う天狗 164-165
猟師と天狗 166-167
生首が笑った話 168-171
上町の天神様 172-173
土の中から出た観音様 174-176
竜の玉 177-179
短蛇のわご 180-182
片葉の茶 183-185
竜宮の女の着物 186-187
すいせん様 188-189
五社稲荷の白狐 190-192
楠坂の大蛇 193-195
天狗の高笑い 196-199
鯖地蔵 200-201
比丘尼沢 202-203
保永の三滝 204-205
国府の白蛇 206-207
法師と狐 208-211
鶴の一声橋 212-213
仇討観音霊験記 214-216
榎の崇り 217-219
鵺退治 220-221
鳳来寺と寅童子 222-223
ねぶき峠と石切地蔵 224-225
鳳来寺と甘糟備後守 226-227
潮見観音 228-229
肩切地蔵 230-231
濡れ仏様 232-233
田峯城主と鮎 234-236