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グローバル化する戦後補償裁判 利用可

奥田 安弘／編 -- 信山社 -- 2002.9 -- 369.37

所蔵

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ４階社会 Map 56 /369.37/ｸﾛ/936875 1109368751 閲可 貸可 協可 －

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タイトル グローバル化する戦後補償裁判
著者 奥田 安弘 ／編, 山口 二郎 ／編  
出版地 東京
出版者 信山社
出版年 2002.9
ページ数 124p
大きさ 19cm
一般件名 戦争犠牲者 , 損失補償 , 太平洋戦争(1941～1945)
内容紹介 戦後補償裁判が今、大きな転換点を迎えている。日本の戦争責任は、どのように理解されて、どのような形で果たしていくべきであるのか等を議論したシンポジウム「戦後補償裁判の過去・現在・未来」をまとめたもの。
ISBN 4-7972-3110-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 369.37

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
なぜアメリカで裁判をするのか? ケント・アンダーソン／著 3-26
日本政府の優位は崩せるのか? 奥田 安弘／著 27-54
将来の戦後補償裁判は大丈夫か? 古谷 修一／著 55-76

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