国立歴史民俗博物館/監修 -- 東洋書林 -- 2002.11 -- 209

所蔵

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階人文 Map 16 /209/ジン/823036 1108230360 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 人類にとって戦いとは 4
巻の書名 攻撃と防衛の軌跡
著者 国立歴史民俗博物館 /監修  
出版地 東京
出版者 東洋書林
出版年 2002.11
ページ数 321p
大きさ 22cm
一般件名 戦争-歴史
内容紹介 古今東西、ヒトは互いに殺しあう。人類にとって戦いとはなんなのか。戦いと表象、戦術の展開、攻撃と防御の3部に分け、民族性や性差などにその意味を探る。戦いの学際的研究第4弾。
ISBN 4-88721-570-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 209

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
日本列島原始古代武器副葬の展開と社会的諸カテゴリーの形成 松木 武彦/著 2-33
戦いの標識 近藤 好和/著 34-55
日ソ関係のなかのモンゴル民族 木村 英亮/著 56-77
古代山城と対外関係 阿部 義平/著 78-121
城郭研究の行方 千田 嘉博/著 122-144
高島流砲術から三兵戦術への展開 梶 輝行/著 145-183
戦国民衆の城籠り 藤木 久志/著 184-209
牧畜民による農耕民への襲撃と略奪 福井 勝義/著 210-242
沖縄戦における民衆と日本軍隊・アメリカ軍隊 池田 栄史/著 243-273
戦争の人類学的観察 坪井 正五郎/著 274-290
先史社会の戦い ゴードン・V・チャイルド/著 291-314